以前のリビジョン

ページが更新されるたびに、新しいバージョンが保存され、古いバージョンは、屋根裏へ移動されます。ページの以前のリビジョンは、以前のリビジョンボタンをクリックすることで表示させることができます。diff機能もそこから利用可能です。

ファイルが物理的にシステムに格納される場所は、設定olddirオプションを通して設定します。

デフォルトのパスは:
DokuWiki_installation_pathプラスdata/atticプラス(オプション) full_namespace_pathプラスtimestamped_page_name.

Wikiソースのコンテンツ全部がそこに格納されます。

usegzipオプションは、ページをgzipで圧縮して格納するかどうかを特定します。

屋根裏のコンテンツを取り除くには、手動でシステム上の該当するファイルやサブディレクトリを削除します。